カシアス内藤さんといえば、
元東洋・日本ミドル級王者。

そして作家沢木耕太郎さんの
スポーツノンフィクションの最高峰、
『一瞬の夏』の主人公
となった
往年の名ボクサーですよね。

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そのカシアスさんの息子、内藤律樹さん22歳が
デビューから3年でチャンピョン戦に挑戦しました!


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一瞬の夏の息子がチャンピョン戦へ


アフロヘアとか若い頃のカシアスさん
そっくりです!!

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内藤律樹さんは、カシアスさんの
ジムで日本チャンピョンになるため、
日々トレーニングを積んでいます。

64歳になったカシアスさんも
ジャブの相手をつとめているとか。

ジャブを浴びせ、ダウンを奪い、
もう勝利まであと少しだというところで
打つのをやめてしまう

           ※ 一瞬の夏より引用

そんな優しさが裏目にでてしまう
ボクサーだったカシアス内藤さん。

律樹さんは
「優しさを見せてしまって親父の
 二の舞になってはいけない」
と決意を語っています。

カシアスさんも
「あの子は心が強いと思う。
 私も期待している」
と太鼓判を押しました。


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日本スーパーフェザー級王座決定戦


2月10日、日本スーパーフェザー級
王座決定戦が東京の後楽園ホールで
行われました。

相手は同級2位の松崎博保選手。
松崎選手は31歳のベテランです。

第3ラウンド
ダウン寸前まで相手を追い込みますが、
あと一発が決まりません。

決定打を欠いたまま、試合は後半へ。

第8ラウンド
カシアスさんが律樹さんへ声をかけます。

律樹、ストレートまで! ストレートまで!

渾身の左ストレートが相手の顔を直撃

相手が棄権し、内藤律樹さんは見事
日本チャンピョンの座を勝ち取ったのです。

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会場には沢木耕太郎さんも駆けつけておられ、
『一瞬の夏』は終わってなかったんだなぁ、
と感慨深いものがありました。

日本スーパーフェザー級チャンピョン
となった内藤律樹さん、初の防衛戦は
6月に予定されているということです。


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