ホリエモンこと堀江隆文小説デビューとかいって
散々あおってた『拝金』と『成金』ですが。

拝金 成金
ゴーストライターが書いていた、と
佐藤秀峰さんが告白しました。


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小説『拝金』と『成金』とは?


小説『拝金』と『成金』は、堀江貴文さんが
実業家として名を馳せた自身の体験を、
虚実を織り交ぜ構成した半自叙伝的小説だそうです。

自叙伝とは、コトバンクによりますと、
「自分の生い立ち・経歴などを、
 ありのままに自分で 書いたもの。
 自伝。」だそうです。

半自叙伝的小説とは、
自分の半生を自叙伝で表した風な小説
ということですから、自分で書いてなくても嘘では、
ないですよね (;^-^A

私は堀江貴文さんの著作物を一切
買ったことはないし、メルマガも読んだことないです。

だからこの2冊ってどのくらい売れてるんだろう?

と疑問に思い、調べてみました。

堀江貴文さんご本人のブログによると、
ベストセラーだそうです。

ミリオンセラーは百万部という基準が
ありますが、ベストセラーというのは
基準が曖昧ですよね。

いわば言ったもん勝ち、というところでしょうか。

しかし、ご本人によれば、かの元東京都知事の
猪瀬直樹氏が『拝金』を「2010年のオススメ小説」と
評されたそうですよ ^^


ブラックジャックによろしくの佐藤秀峰さんが暴露


『海猿』、『ブラックジャックによろしく』で
知られる佐藤秀峰氏によると、


僕は過去に読者の皆さんを欺いたことがあります。
(中略)
この作品では、一般的に堀江さんが文章を書いているかのようなイメージがありますが、実際には堀江さんは文章を書いていません。
代筆者がいるとのこと。
(中略)
今回、版元の徳間書店の担当編集者に確認した所、話を聞いた時期に認識のズレがあったものの、代筆の事実については認めていただきました。


佐藤秀峰チャンネルより抜粋
http://ch.nicovideo.jp/shuhosato/blomaga/ar476796


とネット上に告白してます。

佐藤秀峰さんは『拝金』と『成金』2冊の
イラストを手がけてらっしゃいます。

担当するにあたり、ホリエモンが書いていない
と知った佐藤さん。

出版社の編集者から、
『当時、担当編集者からは
「小説の世界ではよくある制作手法で、
何ら恥ずべきことだとは思っておりません」
と言われました』と
佐藤さんは言っています。

だったら、ライター〇☆とか、
協力◎△
って
書かないとまずいのではないでしょうか。

小説デビューって帯つけて売ってるんだから。


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徳間出版からのコメント


でもこの『小説デビュー』っていうのが
実はクセモノだったんですよねw

徳間出版からのコメントが発表されました。

「堀江隆文さんの創作物です。
 共に作業にあたってくださった
 方のご意向により、クレジットをされていない」

はぁ。
「共に作業」ってなんでしょうかw

私はこの2冊の本を書店でみかけたとき
『想定外! 小説デビュー』って帯に
書いてあるの読んで

「うわ、ホリエモンって小説も書けるんやっ!」
って思いました。

このブログ読んでくれてる方、きっと
ほとんど同じリアクションではないでしょうか?

私は『拝金』も『成金』も買ってないです。

でもなかには同じように感じて、

「ホリエモンが小説書いたんや。
 そんならいっちょ読んでやるか!」
と購入された方もいるのではないでしょうか。



徳間出版の汚いやり口


でもこれ、『小説家デビュー』じゃなくて、
『小説デビュー』なんですよね、悔しいことに!

『小説(の主人公として)デビュー』も
『小説デビュー』に当てはまるなら、
嘘はついてない、っていう言い訳なのでしょうか?

やり方が汚いと思います、徳間出版の
編集者の方。

ゴーストライターを隠していたことについて、
ホリエモン本人の意志がどこまで反映されて
いたのかは明らかにされていませんが。

本意ではなかったと信じたいところですね。


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