松本潤と上野樹里の映画『陽だまりの彼女』が公開になりましたね。
早速『陽だまりの彼女』観てきたので、彼女の秘密について、ネタバレしちゃます。


『陽だまりの彼女』とは?

10月12日公開の映画『陽だまりの彼女』は、
越谷オサムさんの同名ベストセラー小説です。

発売された2011年当時、「女子が男子に読んでほしい
恋愛小説No.1」として話題になりました。

メガホンをとったのは『ソラニン』『僕等がいた』の三木孝浩監督。
松潤の映画出演は、2008年の『花より男子ファイナル』
以来、5年ぶりになりますね。

CMでさんざん「最後にあきらかになる彼女の秘密とは」
なんてあおられてます。

映画を見に行く予定はないけど、どんな秘密なのか
すっごく気になる!と思っている読者さんも多いのでは?

そういう方のために、『陽だまりの彼女』のストーリーを
思い切って暴露しちゃいます!

映画『陽だまりの彼女』あらすじ

※結末ネタバレ注意!

広告代理店に勤務する新人営業マンの奥田浩介(松本潤)は
営業先で中学時代の同級生で初恋の相手・渡来真緒(上野樹里)
と再会します。

中学時代の真緒はいじめられっ子で勉強も苦手な目立たない存在
で浩介の転校によって離れ離れになってしまっていました。

そんな真緒も現在では仕事ができる有名大卒のキャリアウーマン、
美しく魅力的な女性に成長していたのです。

2人は仕事でやり取りを続けるうちに、いつからか惹かれあい、
恋に落ちて付き合うようになります。

そして結婚を決意するのですが、真緒の父親の強い反対にあいます。

反対の理由をきくと「真緒には病気がある」とのこと。

じつは真緒は13歳のときに放浪しているところを保護され、
身寄りがなかったので今の両親の養子になったのですが、
その13歳以前の記憶をすべて失ってしまっていたのです。

記憶障害という現実に浩介もショックを隠せないものの、
そのままの真緒を受け入れる決意をかためます。

2人は無事結婚することになり、永遠の愛を誓います。

幸せいっぱいの結婚生活を送りながらも、
真緒は疲れがちになり、大量に髪の毛が抜けるなど
異変が現れはじめます。

何かの病気なのではと不安を抱える浩介。

そしてある日、真緒は新聞を取ってくると言って
マンションの部屋を出たまま姿を消してしまいます。

心配な浩介は真緒の実家に電話するのですが、
「真緒? うちに娘はおりません」

勤務先に電話しても「弊社のそのような者はおりません」

消えてしまった真緒を探して、浩介は2人の思い出の地、
江ノ島へと向かいます。

そこで浩介は真緒の秘密を知ることになるのです。
これは一体どういうことなのか?

こっから、ネタバレ!!

真緒は、猫だったのです。

猫は魂を10個持っていて、生まれ変わりを繰り返すのだとか。

13歳で記憶障害だったのは、病気ではなく
浩介が子供の頃に拾った猫が生まれ変ったのでした。

疲れていたのは猫としては26歳が高齢だったからで、
抜け毛も病気でなはく冬毛の生え変わりだったのです。

猫は死期を悟ると身を隠すという習性通り姿を消した真緒。

秘密を知って呆然とする浩介の前に1匹の仔猫が現れます。

仔猫の首輪には光るものが。

浩介が真緒に贈った結婚指輪でした。

仔猫は真緒の生まれ変わりだったのです。

浩介は仔猫となった真緒と2人で生きていく決心をして
映画はエンディングをむかえます。

『陽だまりの彼女』の感想

真緒が猫舌だったり、高いことろから飛び降りても
くるりんぱっと何でもなかったり。

やたらと猫がでてきたりと今思えば映画には
ラストを予感させるエッセンスがちりばめられていました。

でも、不思議なのはどうしてまた生まれ変わったのが
人間ではなく、猫だったのか?ということ。

また13歳の少女に生まれかわってしまっては、
浩介がロリと疑われちゃうからでしょうか?
なーんて憶測してみたりしました。