KAT-TUNの亀梨和也くんが『東京バンドワゴン~下町大家族物語~』のプロモーションとして出演した日テレの情報番組『スッキリ!!』のなかで、田中聖くんの解雇問題について、その胸中を告白しました。


もともとこの日、11日は日テレを1日ジャックしてドラマ宣伝を行う予定だった亀梨くん。9日に聖くんの解雇が発表されたため、急遽番宣とは別に時間を割いて、亀梨くん自ら心境を語ってくれました。

[以下引用]


番組冒頭から田中脱退に関するVTRが流れ、午前8時5分、司会の加藤浩次の隣に着席した亀梨は、神妙な面持ちで約8分間にわたり、心境を明かした。亀梨の告白のすべては以下の通り。

「朝からご迷惑をおかけしてすみません(とMCの加藤やテリー伊藤に頭を下げる)」

(加藤)契約解除について、今率直な感想を聞かせてください。

「すごく僕自身は悔しい思いがありますね。はやり最初1人(※赤西仁、2010年7月に脱退)抜けて、5人でずっとやっていくんだという思いの中でやってきたので、それがかなわないってことは悔しいです」

(加藤)契約解除ということで、メンバーや事務所の人間と何回も話し合われたんですか?

「メンバーとしてはもちろんライブを作るに当たったり、またシングルを出すに当たったり、事あるごとにいろんな話し合いをしてきました。

田中の件に関しては、事務所から注意があった時にはメンバー集まって、こういうふうにしていったほうがいいんじゃないか、とか、僕らはこういうふうに思ってるよ、という話は何回か重ねてきました。

けど、今回こういうことになってしまったので、もっと…う~ん、こういう風にもしかしたらできたことが何かあったのかなと、後悔は正直、自分の中にあります」

(加藤)田中君に亀梨君が「こういう風にした方がいいんじゃないか?」ということは話しあってる?

「はい、もちろん、話し合ってきました」

(加藤)そのときの田中君のリアクションは?

「もちろんその時その時、分かってる、反省してる、という言葉はもらってましたし。

本人も反省してやってきたと思うんですけど、なかなか改善できなかった部分もあったからこういう結果になってしまったのかな。

ぼくらもプライベートでずっと一緒に生活しているわけではないので。でも10年もやってるので、こと細かにこうだああたという関係でもないというか、ある程度の信頼関係のもと、やっているので…」

(加藤)田中君は違うことをやりたくなってきた、という印象は受けましたか?

「う~ん、もともといろんなことに興味のある性格ではあるんですけど」

(加藤)ジャニーズの中でも異質な感じはありましたよね。

「ですけどグループとして活動するときは同じマインド、同じ方向を向いて歩めてきたとは思っていますし」

(加藤)KAT‐TUN活動中はそういうことは感じなかった?

「はい、グループで活動中は(KAT‐TUNを)最優先にやってきたと思います」

(加藤)“度重なるルール違反”というのは憶測を招いてしまいますが、何だろう?

「詳しいことは僕らメンバーにも事細かく説明されているわけではないです。事務所と田中自身が話してることで…

ぼくら自身もはっきりとは言えないことで。でも、ルールというものがあって、僕たちから見てもちょっと(田中は)やりすぎなんじゃないかな、というのはありましたね」

(加藤)『やりすぎだ』っていうのは、どういうものか、言えたりします?

「把握している限りでは、報道にあるように、お店(を副業として経営していること)だったりとか。僕らも再三注意はしてきました」

(加藤)お店をやったり副業をやることはジャニーズとしてはいけないことだと?

「はい、契約する段階で、そういうことはしっかり契約して、ぼくらも仕事しているわけですから」

(加藤)今つらい状況だとは思いますが、KAT‐TUNは今後は4人でいく、ということですよね?

「とにかくやるしかないという思いと、ぼくらは何人になろうと…これ以上こういうことが絶対起きないようにしないといけないと思いますし、何としてもKAT-TUNというグループは守っていきたい。

応援してくださるファンの思いもしっかり受け止めて、いい方向に持っていかなければいけないという責任を感じています。

今回こういう風にお話する時間を作っていただいて、本当にありがたいことなので。

お節介かもしれないですけど、10何年一緒にやってきたメンバーなので、僕らもそうですけど、聖が…自業自得ではあるんですけれど…一番しんどい状況にあると思うので、どうか温かく見守ってやって欲しいと思います」

(加藤)田中君は田中君、KAT‐TUNはその分4人で結束して。ジャニーズ事務所と田中君が話し合って、納得した上でこういうこと(専属契約解除)になっているということですよね?

「契約解除が決定した2日後に僕らも事務所から報告を受けて。

気持ちとしてそうですか、では終われなかったのも事実で。

僕が直接田中に連絡とって、『今メンバーがいるから来てくれないか』と。そしたら来てくれて。

最後5人で何時間も話して、メンバーの思いはこうだよと話し、聖自身の思いも聞いて、最後しっかりケジメをつけてきました」

(加藤)違った道にいく、という考え方ですね。

「一個人としてはそうかもしれないですけど、10何年前にKAT‐TUNというグループを組んだ時の気持ちは、メンバーが大切に思っている。

今回2度目ということで、世間の皆さん、スタッフの皆さん、本当に迷惑かけてしまって、本当に申し訳ない気持ち。

ぼくらとしては(結成)当時と一緒の気持ちで、とにかくこのグループで大きくなっていくんだという(気持ちで)、今後もやっていきたいと思います」

(加藤)偉いよ、亀梨君。嫌なら(この番組に)出て来なくてもいいんだから。しゃべらなくていいんだから。最後にファンの皆さんにメッセージを。

「様々な思いをさせてしまってることは本当に申し訳なく思っています。すみません。

今後、田口淳之介と上田竜也と中丸雄一、そして僕亀梨和也の4人でKAT‐TUNとして前を向いてしっかり進んで行きたいと思いますので、ファンの皆さんともできるだけ多く一緒の時間を共有していきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします」



[デイリースポーツ]

KAT-TUNファンとしては随分心配しました。
ネットでは聖くんのいろんな噂がありましたから。

亀梨くんがインタビューでも言っているように、西麻布の有名飲食店ビルで、事務所に無断でバーを経営してたのが問題になったこともありました。

名義は聖くんのお兄さんになっていたけど、聖くん自身がお店のこと知り合いに声を掛けてたし、お客さんからリクエストされれば歌も歌っていたとか。

結局ファンに知られて大騒ぎになったことから、すぐにお店は閉まってしまったそうですが。

9月30日発売の月刊誌「実話ナックルズ」には聖くんの下半身写メが掲載されたそうで、それを受けてのクビ宣告なのかな?とも思いますし。

でも正直どこかでほっとしている気持ちもあります。

聖くんのことは本当に好きだし、今でも応援しています。私生活がどうだったって関係なく、聖くんのセンスはすごいと思うし。

でも、今回の亀梨くんの堂々とした話しっぷりに、うん、KAT-TUNはこれから大丈夫!と思えたんですよね。4人になってもそれぞれ頑張ってるし。

KAT-TUNのことはこれからも引き続き応援していきたい!これがほとんどのKAT-TUNファンの本音なのではないでしょうか。

とりあえず亀梨くん『東京バンドワゴン』12日土曜日夜9時からスタートですね、田口くん出演の『リーガルハイ』も初回放送21.2%と高視聴率だったし♪ 

この2ドラマ、今期見逃さないようにします!